高精度な計測技術と美しい4Kグラフィックを誇るUNEEKORのシミュレーションラウンド機能「GameDay」。
正確な数値データと臨場感あふれるコース再現が、通常のインドア練習では得られない「コースマネジメント力」を磨きます。
リアルな飛距離・スピン量の反映によるメリットから、プロが自分の癖・持ち球と向き合う実戦的アプローチ、スコアアップにつながる活用法まで詳しく解説します。
人気YouTube「くりごるchannel」の栗城プロと小椋プロが世界最高峰の難関コース「ペブルビーチ」を実際にラウンドしながら、持ち球を活かしたコースマネジメントやUNEEKOR「GameDay」の活用法について細かく解説しています。
プロが語るラウンド時の意識と「GameDay」の魅力

難関ペブルビーチのリアルなコンディション(グリーン重さ12フィート設定など)に挑んだ栗城プロと小椋プロ。
両プロが自身の「持ち球」や「スイングの癖」をどう考慮し、どうコースを攻略したのか、会話のポイントを大幅に掘り下げてご紹介します。
1. 持ち球と「スイングの癖」を考慮したティーショットマネジメント
栗城プロ:
「このドライバーは『絶対に左に行かない(捕まりすぎない)』っていう安心感がある。だから右が断崖絶壁の海みたいなホールの場合は、最初から左側のラフや民家の方向に構えて、思い切って左から戻すフェードで攻めるようにします。今回はフェードし過ぎましたが、問題なく2打目が打てる場所にはあります。自分の持ち球やある程度の曲がり幅が信頼できるからこそのマネジメントですね。」
小椋プロ:
「僕は最近ミニドライバーの調子があまり良くなくて…。無理して得意じゃないクラブを使うより、普通のドライバーで『左のバンカーに入らないくらいのライン』を狙ってコンパクトに打つ(ライン出し)を選択します。普段から捕まりすぎない(少しフェードが入る)傾向があるので、その通りきれいに打てました。ティーショットでも、無理に飛ばしに行くよりもセカンドショットで勝負するような位置に運ぶことを意識しています。」
栗城プロ:
「実戦でやりがちなのは、その状況での100点満点のショットを意識して『普段やらない球(ハイフェードなど)』を打とうとすること。マネジメントの観点から言えば、プロでもいらんことはしちゃダメ(笑)。自分のリアルな持ち球と癖を把握して、安全して打てるショットで、低リスクなルートを選択するのが鉄則です!」
2. インドア特有の「感覚のズレ」を正す、リアルな計測値とフィードバック

小椋プロ:
「GameDayを試してびっくりしたのは、データと実際の打球感の整合性ですね。打った瞬間『ちょっと右に行ったな』『少し飛びすぎた(200ydオーバー)』という感触が、そのまま画面の飛距離や弾道に反映されてます。」
栗城プロ:
「そう、インドアだと『妙に飛んでる』『実際より捕まる』みたいな違和感が出がちだけど、193ydのパー3、4番アイアンを少し薄く打った球が、キャリーでちゃんと『187yd』と出た。自分が『ちょっと薄かったな』と感じた体感数値と画面のデータが完全に一致するから、本物のコースを回っているような緊張感と手応えがある。ラウンド練習においては、この『緊張感がある』が大事ですね。」
3. 超高速グリーン(12フィート)&ラフからのマネジメント

栗城プロ:
「今回のグリーンは12フィート(トーナメント並みの超高速グリーン)設定だけど、手前が低い受けグリーンなら奥に打ち込むのは絶対にダメ。ゴルフは手前からのマネジメントが鉄則で、この場合、少し大きめのクラブで軽く打って、登りのラインを残すのが一番安全だと思いますね。」
小椋プロ:
「ロングホールの3打目のアプローチの時に、ラフに入った状況で画面に『ボールスピード -5% / スピン量 -20%』と表示されてましたね。ラフから打つとスピンが解けて、初速も落ちる。それをデータとして目に見えるから、コース以上に頭を使って番手と打ち方を計算するようになりますね。」
4. メンタリティとターゲット:プロがパターで意識するポイント
小椋プロ:
「プレッシャーがかかるパッティングでは『狙いをカップの縁の内側にして絶対に入れる』ということを考えてます。特に下り傾斜やグリーンが速いときは、あまり膨らませることは考えず、自分の打ち出したいラインでしっかり打ち、曲がらなくても入るラインにしてます。当然、想定よりきれると外れますがw」
栗城プロ:
「私の場合は、登りのパットで『入れにいきたい』場面でも、基本は『ワンボール左に打ち出して、入ったらラッキー』くらいに思うことにしてますねw 無理に『結果(カップイン)』を求めすぎず、打ち出し方向と距離感だけに集中することが、土壇場でのミスを防ぐマネジメント思考です。」
まとめ:データと臨場感を両立した「GameDay」で効率的なスコアアップを

UNEEKORの「GameDay」は、単なるエンターテインメントとしてのゴルフシミュレーターにとどまらず、「自分の癖やデータを理解し、論理的なマネジメントを磨く」ための強力な上達ツールとなります。
「GameDay」活用のポイント&メリット

- 持ち球やショットの「癖」を可視化・受容する
UNEEKORの機器を利用することで、自分の「リアルな曲がり幅」や「縦飛距離のブレ」が正確に出るため、実際のコースで「狙ってはいけない危険ゾーン」や「許容されるミス」を把握できるようになります。 - シチュエーションによって再現される圧倒的な実戦感
ラフのアプローチなど、「ボールスピード -5%」「スピン量 -20%」といった状況ごとのリアルな弾道変化がデータ表示されるため、状況に応じた応用力・計算力が身につきます。 - 通常のコースでは体験できないトーナメントレベルのセッティング
一般的なゴルフ場のグリーンスピード(8〜9フィート)に対し、「GameDay」ではプロのトーナメント並みである12フィートや、バックティからの200ヤードのパー3といった過酷なセッティングを自在に体験できます。シミュレーターであらかじめシビアな環境とコースマネジメントを経験しておくことで、実際のラウンド時に心と技術の余裕が生まれ、通常のコースがより優しく感じられるようになるのも大きなメリットです。
利用にあたっての留意点

- 「アライメントの取り方」と「ライに応じたクラブ選びやショット判断」は実際のコースで養う
平坦な人工芝と画面のあるインドア環境は正確なデータを集めるのに最適ですが、目標に対して正しく構えるアライメントの感覚は身につきにくくなります。また、足場の傾斜や複雑な芝の生え方に応じたクラブ選び・ショットの判断は、実際のコースでしか養えません。「インドア=データや縦距離の管理」「コース=アライメントやライの目利き」と役割を切り分けて練習をするようにしましょう。 - 数値と画面の情報量に惑わされすぎない
クラブパス・フェースアングル・スピン量・アタックアングルなど豊富なデータが得られる反面、打つ直前まで数値にとらわれるとスイングがバラバラになってしまいます。アドレスに入ったら「ターゲット」に意識を集中させ、打った後にデータを分析するといった、意識の切り替えが大切です。
客観的なデータとリアルなコース映像を掛け合わせた「GameDay」でのラウンド練習を取り入れて、ぜひ「目標の70台や90切り」を目指し、実戦派のマネジメント力を磨いてみてください!