ゴルフ上達のための、弾道測定器を活用したトレーニングは一般的なものとなってきています。弾道測定器を利用することで、『弾道』はデータとして『数値化』・『可視化』できます。これにより曖昧な『感覚』に頼る練習から、成果に直結する練習に変革していくことができます。
「一生懸命練習しているのに、5年以上ベストスコアを更新できていない」
「YouTubeでいろいろなスイング動画を見ているが何が正解かわからない」
そんな悩みを感じている方はぜひ弾道測定器を利用してみてください。
数値化されたデータによって、課題を明確化することができます。そして、明確化された課題は、ベストスコア更新のためのマイルストーンとなり、着実な進歩を実感することができます。また、様々なスイング理論や練習ドリルを試してみた結果を弾道測定器によって計測することで、どんな効果があり、何が自分に必要なものなのかを把握することができるでしょう。
この記事では、弾道測定器の基本から選び方、データを活かした練習法までを分かりやすく紹介します。練習の質を変化させることで、大きな目標を達成する確実な一歩を踏み出しましょう。
目次
ゴルフの弾道測定器とは?

弾道測定器とは、ショット時のクラブの動きや打ち出されたボールの挙動を数値化し、スイングを客観的に分析できる機器のことです。
これまでは、主にツアープレーヤーがラウンドの前後に練習場で利用し、スイングチェックや軌道の調整などに活用してきました。TrackMan(トラックマン)やGCQuad(ジーシークワッド)、FlightScope(フライトスコープ)などはその代表的なモデルであり、計測精度が高く、屋外でiPadなどのタブレットと連携して利用ができるものになります。
近年では徐々にアマチュアゴルファーの間でも導入が進み、屋外練習場で手軽に使えるモデルが増えてきています。計測項目数や精度はプロユースの機器と比べて劣るものの、Rapsodo(ラプソード)MLM2PRO、GARMIN(ガーミン)Approach R10、VoiceCaddie(ボイスキャディ)SC4など、スマートフォンアプリで利用ができる、10万円以下の小型モデルが多く発売されています。
また、弾道測定器の技術をつかったシステムで、Toptracer Range(トップトレーサーレンジ)やTrackMan Range(トラックマンレンジ)など、全打席にシステム導入がされている屋外練習場が徐々に増えてきています。クラブデータやスピン量などは反映されないものの、キャリーやボール初速、打ち出し角など、必要最低限のデータがとれるようになっています。これらは、コースボールを想定した飛距離の変換や、ネットに当たった後の弾道も再現ができる為、屋外練習場のウィークポイントを補う機能を果たしています。
ここからは、弾道測定器で実際にどのようなデータが分かるのかを見ていきましょう。
弾道測定器でわかる主なデータ
弾道測定器は大きく分けて、下記2種類の数値を計測しています。
- クラブデータ
- ボールデータ
以下に、それぞれの計測項目を簡単にまとめています。
| 主な計測項目 | |
|---|---|
| クラブデータ | ・クラブスピード(ヘッドスピード) ・クラブパス(in-out/out-inのクラブ軌道) ・フェイスアングル(インパクト時のフェイス面の角度) ・フェイストゥパス(フェイスアングルとクラブパスの差) ・アタックアングル(クラブの入射角度) ・ミート率(スマッシュファクター) ・ダイナミックロフト(インパクト時のロフト角) ・クラブライ(インパクト時のライ角) ・インパクトポイント(フェイス面の打点位置) |
| ボールデータ | ・飛距離(キャリー・ラン・トータル) ・最高到達点(エイペックス) ・落下角(ランディングアングル) ・ボール初速(ボールスピード) ・ローンチアングル(打ち出し角度) ・サイドアングル(左右の打ち出し角度) ・バックスピン量 ・サイドスピン量 ・スピン軸(スピンアクシス) |
ボールデータは『結果』であり、クラブデータは『プロセス』にあたります。
まずは、ご自身のゴルフスキルや基礎的な運動能力に応じて、ボールデータの目標数値を決めると良いでしょう。飛距離・最高到達点の高さ・サイドスピン量、上級者の方は加えて、打ち出し角とバックスピン量をKPIとして設定してみましょう。
その後、設定したKPIに対しての乖離をクラブデータから分析をしてみましょう。飛距離が出ないという『結果』には、クラブスピードやミート率、アタックアングルなどの『プロセス』に問題があります。また、サイドスピン量が多すぎるという『結果』には、フェイストゥパスやクラブライなどの『プロセス』に問題があります。
このように、クラブデータとボールデータを組み合わせてみることで、課題をより具体的な数値として細分化したり、明確化させることができます。
クラブデータとボールデータのより詳しい内容は、以下の記事を参考にしてみてください。
弾道測定器の計測方式は2種類
弾道測定器は、以下の2タイプに分かれます。
- レーダー式(ドップラーレーダー式)
- カメラ式(光学式)
1.レーダー式(ドップラーレーダー式)
ドップラーレーダーという電波技術を利用して計測をおこなうタイプとなります。
TrackManはレーダー式の代表的なモデルで、クラブ用とボール用のデュアルレーダーを搭載しています。大きな特徴として、ボールの飛行全体の実測データを捕えることが可能なため、屋外で利用する場合は最も精度が高い弾道測定器になります。
低価格小型タイプのGARMIN Approach R10などもレーダー式のモデルになります。これらは、初期データとして打ち出し直後の挙動(ボール初速・クラブスピード・打ち出し角・左右打ち出し角など)をレーダーで実測して、それ以外のデータは独自のアルゴリズム(計算モデル)や機械学習を用いて、計算によって予測・算出しています。
2.カメラ式(光学式)
カメラ式は高解像度の高速カメラを搭載し、インパクトの瞬間とその前後を連続的に撮影し計測をおこないます。一般的に、カメラの性能は1秒間あたりのフレーム数で把握することができます。
GCQuadはカメラ式の代表的なモデルで、4つの高速カメラセンサーを搭載しており、それらがボールに対して立体的に配置されています。大きな特徴として、インパクトの瞬間のクラブとボールの動きを映像で確認することができるため、より視覚的な情報が得られる点にあります。また、気圧計、温度計、推定標高を計測する機能が搭載されており、空気抵抗の影響を飛距離計算に反映させることが可能です。
低価格帯モデルのSkyTrack(スカイトラック)もカメラ式になります。こちらは1つの高速カメラセンサーで、主にボールデータ(ボール初速、スピン量、打ち出し角)を計測しており、ミドルレンジの計測精度になっています。
共通してカメラ式は風などの外的要因を受けないため、安定した弾道計測が可能になります。
ゴルフシミュレーターとの違い
シミュレーションを日本語に訳すと、「模擬実験」「模擬訓練」「想定実験」となります。ですので、ゴルフシミュレーターとは、グラフィックによって再現された仮想コースで、ラウンド体験をしたり、アプローチ練習などをおこなうための装置・システムになります。
ゴルフシミュレーターの構成には、弾道測定器としての機能が含まれており、弾道計測をおこなった結果を専用のソフトウェアで仮想コースにデータを反映させていく仕組みになっています。すなわち、ゴルフシミュレーターは、『弾道測定器』と『専用のソフトウェア』、その他、『傾斜システム等のオプション品』を組み合わせたものとなります。
前出のTrackManやGCQuad、Rapsodo MLM2PROなども、専用のソフトウェアやアプリケーションと組み合わせることで、ゴルフシミュレーターとして利用することが可能です。弾道測定器としての機能に加え、ソフトウェアの性能にも各メーカーの特徴がありますので、ゴルフシミュレーターを選ぶ際は、以下の記事を参考にしてみてください。
>>高精度シミュレーションを実現!2025年おすすめゴルフシミュレーター8選
弾道測定のメリット

弾道測定器を利用することで得られる主な3つのメリットを紹介します。
目標に対しての課題が明確になる
ベストスコアの更新やハンデキャップの目標に対して、弾道測定器を利用することで、そのマイルストーンとなる目標値と現状のギャップをデータ分析によって細分化し、明確化させることができます。
具体例としては、下記のような内容が考えられます。
「ドライバーの飛距離をキャリー10yd伸ばす。そのために、クラブスピードをAve.2m/s上げる。」
「サイドスピン量を右500rpm以内にする。そのために、クラブパスを(Out-In)Ave.3度以下、フェイストゥパスをAve.+1度以下に抑える。」
なお、ゴルフの上達にデータが欠かせない理由については、こちらの記事もご覧ください。
クラブフィッティングに活用できる
ドライバーからウェッジまで、最高到達点は25yd~30ydで統一されていることが、キャリーとランのバランスが良く、適正とされています。一般的に、操作性の高いクラブは高さが出にくく、優しい設計のクラブは高さが出やすいとされています。弾道測定器を利用することで、使用中のクラブが自分のスイングにあったスペックかどうかを簡易的にチェックすることが可能になります。
最高到達点以外の適正値については、こちらからご確認いただけます。
>>ゴルフデータ診断
屋外練習場や自宅でも使用ができる
ゴルフシミュレーターを利用する場合は、スクリーンやプロジェクターが必要となるため、インドアゴルフ施設に行く必要があります。お住まいの地域によっては、店舗がなかったり、月額会員になる必要があるなど、利用が難しいケースがあります。
その点、弾道測定器は低価格かつ持ち運びできるコンパクトなモデルも増えており、気軽に利用することが可能となっています。購入して練習場に持っていくことはもちろん、時間貸しをしている屋外練習施設を探して、訪れてみるのもよいでしょう。
また、自宅のお庭やガレージでも利用が可能です。UNEEKOR(ユニコー)EYE MINI LITEやGOLFZON(ゴルフゾン)WAVEなどの、コンパクトタイプの弾道測定器型ゴルフシミュレーターであれば、センサー本体の他に、防球ネット、打席マット、PC、モニターを用意することで、限られた予算やスペースでも本格的な練習設備を自宅に作ることができます。
弾道測定器を活かした練習法

数値化されたショットデータはトレーニングに活用されてこそ意味を持ちます。ミスショットの原因を特定し改善点を明確にすること、練習の成果を継続的に追跡することなど、弾道測定器を使った効果的な練習法を紹介します。
フェイストゥパスを理解してボールの弾道を操作する
フェイストゥパス(Face to Path)とは、インパクト時のクラブフェイスの向き(フェイスアングル)が、クラブ軌道(クラブパス)に対して、どれくらい開いているか、または閉じているかを示す指標です。
計算式:フェイストゥパス = フェイスアングル ー クラブパス
ターゲットラインを0度として、フェイスアングルが右の場合はプラス(+)、左の場合はマイナス(ー)数値となります。
クラブパスは、インサイド・アウトの場合はプラス(+)、アウトサイド・インの場合はマイナス(ー)数値となります。
ボールの弾道は、打ち出し方向(中、右、左)と曲がり方(ストレート・フック・スライス)の組み合わせの9種類に分類することができます。下記2点を理解し、コントロールすることができれば、いくつかの弾道を狙って打つことができるようになります。
- 打ち出し方向は、フェイスアングル影響を最も受ける(7~8割)
- フェイストゥパスの数値がマイナス(ー)の場合はドロー・フック回転、プラス(+)の場合はフェード・スライス回転がかかる
ストレートボールを打つためには、フェイスアングルとクラブパスを両方0度にする必要があります。これはツアープレーヤーであっても、難しいと言われています。
そのため、時間の限られたアマチュアゴルファーは、練習でストレートボールを打とうとせず、ドローとフェードを打ち分ける練習が効果的とされています。
インサイド・アウトの軌道で打つ際は、フェイスを少し開いて右に打ち出す、アウトサイド・インの軌道で打つ際はフェイスを少し閉じて左に打ち出す、といった感覚的な練習を、数値を計測しながら練習を行います。感覚とフェイストゥパスの数値のズレを減らしていくことで、ショットの精度が向上し、スコアアップに繋げることができます。
トレーニングデータを記録して成長を「見える化」する
弾道測定器の多くは、トレーニングセッション毎にショットデータを自動で保存・管理する機能を備えています。
TrackManには、設定される10種類のターゲットに対しての、キャリーと方向性の正確性を採点する、コンバインテストというショットスコアリング機能があります。客観的なスコアによってご自身の成長を実感することができます。
UNEEKORには、スイング動画を自動で解析、診断するAIトレーナーというスイングスコアリング機能が搭載されています。60箇所以上のスイングのチェックポイントをAIが5秒以内に自動解析をおこないます。ボールデータ、クラブデータではなく、スイング動作(身体の動き)自体を評価、分析するので、具体的なスイング修正につなげることが可能になります。
Garmin Approach R10には、スイング動画を自動で録画するスイングキャプチャ機能があります。Garmin Golf アプリとスマートフォンをペアリングすることで、ショットデータだけでなく、スイング動画を重ね合わせて分析をすることができます。
練習の成果を「見える化」することはモチベーション維持にもつながり、継続的な上達を支える大きな力となります。弾道測定器のチェック(記録・評価・分析)機能を上手に活用して、ゴルフ上達の“PDCA”を回していきましょう。
あなたに最適な弾道測定器を選ぶ5つのポイント

最適な弾道測定器を選ぶ際は、以下の5つのポイントをおさえて検討をしてみましょう。
1.練習環境
ゴルフの練習環境に応じて、弾道測定器を選んでみましょう。
屋外練習場を利用されている方には、GARMIN Approach R10、VoiceCaddie SC4など小型で持ち運びができるレーダー式がおすすめです。より本格的な計測ができるタイプを希望される場合は、Trackman4やFlightScopeの他にも、GOLFZON WAVE、FULL SWING(フルスイング)FULL SWING KITなどもおすすめです。
持ち運びのしやすさと精度以外にも、直射日光があたる環境で利用ができるか、防水性能、バッテリー容量、対応デバイス(Android or iOS、タブレット or ノートPCなど)、アライメントの取り方、起動までの時間などをチェックしておくとよいでしょう。
室内練習が可能な環境をお持ちの方は、Rapsodo MLM2PROやUNEEKOR EYE MINI LITEなどのインパクト映像が確認できるカメラ式がおすすめです。32〜40インチのモニターを用意すれば、簡易的なラウンドやオンコース練習など、ゴルフシミュレーターとしても活用することができます。スクリーンやプロジェクターを設置して、本格的にゴルフシミュレーターとして利用を検討される際は以下の記事を参考にしてみてください。
>>高精度シミュレーションを実現!2025年おすすめゴルフシミュレーター8選
2.価格帯
価格帯と計測精度・計測項目数は比例します。レーダー式のセンサーであれば、ボールの飛行全体を実測データで捕えているか、それとも打ち出し直後の挙動のみを捕えているか、といった違いがあります。当然前者のセンサーの方が高額で高精度になります。カメラ式の場合は、1秒あたりのフレーム数と搭載カメラの台数が機器によって違います。高額の弾道測定器の購入を検討される際は、事前に実際に利用してみることをおすすめいたします。
ハイスペックモデル(100万円~):Trackman4・GCQuad・FlightScope
ミドルスペックモデル(~100万円):UNEEKOR_EYE MINI LITE、GOLFZON_WAVE、FULL SWING_FULL SWING KIT
ベーススペックモデル(10万円前後):Rapsodo_MLM2PRO、GARMIN_Approach R10、VoiceCaddie_SC4
3.計測項目・映像データ
目標や課題、スキル毎で必要となる計測項目は変動します。
初心者の方であれば、飛距離(キャリー)と左右打ち出し角、サイドスピン量を計測ができれば十分といえます。
中・上級者の方は、クラブスピードとミート率、バックスピン量、打ち出し角、クラブパス、アタックアングルを計測ができる機器がおすすめです。
また、アマチュアゴルファーにおいては、インパクト前後の映像が動画で見えるものを選ぶとよいでしょう。数値だけでなく、映像データを加えたショット分析は、効率的な上達に非常に役立ちます。
メーカー・機種毎の計測項目については、こちらからご確認いただけます。
4.アプリケーション
センサー本体が優れていても、そのデータを分かりやすく、かつ行動に繋げられる形で提示できるアプリケーションがあるかどうかは非常に重要になります。
ただし、搭載されている機能には、無料で利用できるものと有料のものがあります。本格的なゴルフシミュレーター機能を使う場合は月額10,000円程度、弾道測定器としての標準的な機能を利用する場合は月額1,000円程度が目安となります。
また、デバイスの仕様・スペックと、外部システムと連携ができるかどうかもチェックをしておきましょう。ベーススペックの機種であれば、スマートフォンがあれば概ね問題なく利用ができますが、ミドルスペック以上になる場合は、iPadやノートPCが必要になったり、CPUやストレージ、グラフィックボードの性能なども事前に確認が必要となります。
予算には、弾道測定器本体だけでなく、サブスク費やデバイス代も含めておきましょう。
5.サポート体制
ベーススペックの機種は通販サイトなどでも購入が可能です。その際、メーカー保証期間や修理対応の有無について確認をしておきましょう。
また、ミドルスペック以上の弾道測定器を購入する場合は、導入後のメンテナンス対応に加えて、導入時のサポートが受けられるかどうかが検討材料の1つとなります。アカウントの取得、デバイス側の初期設定、使用方法の説明などが受けられればスムーズに利用を開始することができます。
その点では、どちらもメーカー直営店や正規販売代理店から購入をすれば、各種保証やサポート、ソフトウェアのアップデート対応があるので安心でしょう。
弾道測定器の導入がおすすめの方

弾道測定器は、プロだけでなくアマチュアゴルファーにとっても上達を支える心強いパートナーです。感覚だけに頼らず、ショットの課題を客観的に把握することで練習の質を変え、効率的なレベルアップを目指せます。
ここでは、弾道測定器の導入がおすすめの方を紹介します。
これからスコア90切りを目指す中級者
ベストスコア100を切り、これから更なる上達を目指すといったタイミングで、弾道測定器を導入することをおすすめします。
スコア90切りは全18ホールの平均スコアがボギー以下になります。そのため、OBは1ラウンドあたり1回以下にしたいところです。そのため、ドライバーショットのサイドスピン量や左右の打ち出し角をコントロールする必要がでてきます。また、クラブの番手毎のキャリーを把握し、バンカーや池などのハザードを避けるなどのスコアマネジメントを行うためにも、弾道測定器を活用した練習を始めるとよいでしょう。
直近1年以上ベストスコア更新ができていない方
継続的にゴルフの練習をしているにも関わらず、ベストスコアがでていない方にも、弾道測定器を導入することをおすすめします。
機器を使ったショット練習だけでなく、「なぜ曲がるか」「なぜ飛ばないか」といった理論を並行して学び、練習の質を変えていくことで、成果につなげることができます。
弾道測定機能の充実したインドアゴルフ施設でレッスンとあわせ練習してみることもあわせて検討してみるとよいでしょう。
インドアゴルフ場を開業・運営を検討されている方
インドアゴルフ施設において、弾道測定器は今や必須の設備です。これからインドアゴルフ場の開業・運営を検討される方は、性能と価格のバランスの良い弾道測定器を選定するためにも、ご自身でも活用してみるとよいでしょう。
価格や計測精度だけでなく、マーキングボールの耐久性や、利用する中でどのような不具合があるか、飽きずに使い続けられる機器かなどは、実際に利用してみないとわからないものです。
会社の休憩室や倉庫などの空きスペースに、福利厚生や節税対策として導入されるケースもありますので、詳細は以下の記事を参考にしてみてください。
>>ゴルフシミュレーターの設置ガイド!導入スペース、費用、施工の流れを解説
弾道測定器の導入は「BRAIN」にお任せください
BRAINは、あらゆるショットを高精度に検出できる人気モデル「UNEEKOR EYE MINI LITE」や「GOLFZON WAVE」などの弾道測定器を取り扱う正規販売代理店です。
さらに、インドアゴルフ場の運営で培った実践的なノウハウと豊富な導入実績をもとに、開業から運営までをトータルにサポートしています。
目的や予算に合わせて、最適な導入プランをご提案します。「限られたスペースで弾道測定器やゴルフシミュレーターを導入したい」「インドアゴルフ施設の内装や予約システムについても相談したい」といったご要望のある方は、まずはお気軽に下記よりお問い合わせください。
弾道測定器を使いこなしてゴルフ上級者へ
弾道測定器を活用することで、自身のスイングを『数値化』『可視化』をしてくれる、大変便利なツールになります。
継続した練習を行うことが最も重要になりますが、理論や分析方法を学ぶことで、より課題が明確になり、効率よく上達につながる練習ができるようになります。これまでの、なんとなくの練習を、論理的な練習に変えていくことで、初心者は中級者に、中級者は上級者に近づくことができます。
「データで練習を変える」ことが、ゴルフ上級者への最短ルートです。